相続問題進展提案書

相続問題が発生してから暫くは何も進展しない日々が続きました。

従兄弟に関係書類を送付するように姉に連絡したのですが、何の音沙汰もありません。

コロナ過が長引き、なかなか鹿児島にも行けず、どうなっているのかわかりませんでした。

一年以上が過ぎ、姉から電話。

金銭面の不満が溜まってきた伯父家の長女から請求明細書みたいなものが送られてきたようです。

電話ではらちが明かないので、自分宛てに送付するように依頼し、後日送ってきました。

書面を見ると飛行機代、宿泊代、日当、葬儀代立替分などが記載されていました。

日当?有休があるはずなのに!

一番驚いたのが「本来今回私たちは行くべき義務はなかった。姉妹である伯母と自分の母とその子供たちが行くべきだ」みたいな書き出しでした。

唖然としました。

自分の父親である伯父が亡くなっていたので自分たちは第三者と考えている節があります。

一般人の考えなのか、それとも常識を知らないのか分かりません。

法的に考えて長男である伯父も当事者であり、その伯父が亡くなったらその子供たちが代襲者となることを知らないようです。

こちら(姉と自分)の方がはっきり言ってまだ第三者です。

それをこちらが都合で行けなかったとはいえ、少しカチンと来ました。

行政書士試験勉強中よく出てきた。

「第三者とは、当事者若しくはその包括承継人以外の者で、登記欠缺を主張する正当の利益を有する者」を思い出しました。

電話だと説明しにくいので、ここは書面にすることにしました。

書面だと感情の起伏が起きらず、冷静になれます。

行政書士事務所の開業を目指す身としては、これはいいチャンスと精一杯、分かり易く書けたと思います。

書面を3部用意して、伯父家、伯母家、あと母親宛に送りました。

あとはどう進展するのでしょう。

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