政策金融公庫面接

登記が終了して18日、やっと登記事項全部証明書が入手できるようになり、書類が揃ったので、政策金融公庫へ電話。

手順を確認すると、借入申込書と必要書類を持参か郵送し、その後連絡が来てから面接とのこと。

早速郵送し、数日後電話で連絡が来て、面接日確定。

その際に不足する書類関係が伝えられるので、準備。

意外と必要なものが代表者の個人資産情報。

ローン予定表とか固定資産税の納付状況、個人の銀行通帳など。

ローンの予定表などは他ではあまり求められないので、普段からしっかり保管して置きましょう。

実は自分は妻が不要と思ってすでに捨ており、銀行に再発行をお願いしました。

¥550もかかりました。

当日、車を停めるところがなさそうな場所なので、バスを利用。

バスが渋滞で遅れ、冷や汗もの。

30分は前に着こうと思っていたのに、10分前。

担当者の名を伝え、面接室で待機。

名刺を渡され早速面接開始。

創業の動機とかだけではなく、個人的なことなども聞かれました。

創業計画書を作成していたので、一通りは無事に説明できたと思います。

後は、創業塾を受けていたので、商工会議所の担当者と連絡を取りながら進めていくそうです。

やはり創業塾などは受けておくべきです。

最後にあと必要な書類として、法人の銀行口座の通帳、昨年の源泉徴収票。

自分の場合はそれと市の補助金申請者変更届の許可書でした。

書類が揃ったら再度来店か、先方が商工会議所に行くこともあるとのことで、その際でもいいとのこと。

で無事終了。

後は無事審査が通り、融資が決定されることを祈るだけです。

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