解答の順番

解答の順番に関しては、ネットでもいろいろ話題になります。

自分もいろいろ試しましたが、2回とも同じにしました。

記述1回目→一般常識文章題→一般常識→多択→法令一般→行政法→民法→商法→記述二回目清書→マークチェック

記述を最初に持ってきたのは、記述の点数が高いので、もし択一に時間がかかりすぎて考える時間がないとできる問題もできなるかもしれないということです。(択一は最悪適当に書けますが)

あと択一を解きながら何かしらのヒントがないか考えられることです。

さぁ~とメモ書き程度で思いつく単語を書きだします。

文章校正は後です。

それに約20分。

一般常識の文章題には15分。

多択は15分。

択一は2分から2分30秒。

最後に記述を残り20分まで検討し清書、最後マークチェック。

1回目の時はまさにこの通りに進め、記述2回目を始めるときは残り1時間もあり、じっくり記述を書けました。

マークミス以外の訂正をしないと決めていました。

明らかなもの以外はです。

迷って訂正し、結果間違えた。ネットでよく見かけましたので。

あと判断に迷う問題にぶつかった場合はとりあえず第一候補をマークし、極力飛ばさないようにしました。

マークのずれを防ぐためです。

マークずれが一番もったいないからです。

大学入試の時からマークシートには慣れていますので。

1回目の時はこれがうまくいきました。

しかし2回目はそうはいきませんでした。

詳しくは後日書きますが、時間が足りなくなったことと、3時間という長丁場であったことです。

人それぞれですので、自分に合った順番を日ごろから試した方がいいですよ。

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